(A)資格の取得を積極的に支援する。産業用電子機器やデジタル回路、
電子回路、ハードウェア修理、ソフトウェアデザイン、コンピューター
応用ソフトウェア関連等。
(B)情報業界における技術者を育成。(情報装置、オーディオ・ビジュアル
装置と事務機械の応用等)。
(C)オーディオ・ビジュアル装置と事務機械に関する技術指導(取付、操作、
測定、メンテナンス等)。
(D)プログラミングの基礎能力を磨く。
(A)マルチメディア教室、ネットワーク通信教室。
(B)マイクロプロセッサーの実習教室。
(C)電子実習教室(オシロスコープ、パワーサプライ、ファンクションジェ
ネレータ等)。
(D)政府労働者委員会職業訓練局より「国家資格の試験会場」と認定され
た実習教室。
(A)進学:推薦入試を通じて一般大学や専門学校、技術科学大学に入学。
(B)就職先:プログラマーやソフトウェアテスト担当、ハードウェアアセンブリー担当、ソフトウェア&ハードウェア営業マン、通信網エンジニアとして活躍。